マーサー・グローバル・インベストメント・フォーラム

2019

東京2019年4月16日(火曜日)

困難に立ち向かう − サイクル後期の波を乗り切るには

グローバル金融危機から10年目となる2018年は、多くの市場において再びボラティリティが高まる年となりました。米中間の貿易摩擦による緊張の高まり、米国主導の金融引き締め、また、金融市場と実体経済の双方から世界的減速の兆しが見られたことにより、先行きの不透明感が増し、株式市場は調整し、投資家の確信度が低下する結果となりました。2019年も投資環境の正常化への動きが継続し、金利とインフレ率の上昇やボラティリティが更に高まると弊社では見ています。こうした環境下、投資をシンプルに捉え、「資産配分」、「リスク管理」、「運営効率」、「持続可能性」という4つの基本要素に立ち返ることが、お客様の利益になると弊社は考えております。

マーサーが毎年発表する「投資テーマと投資機会」の2019年版では、市場における「報われないリスク(unrewarded risk)」に焦点をあてると共に、グローバル金融危機以降の10年間で、世界経済と市場参加者の行動が金融市場をいかに変貌させ、影響を及ぼし、そして新たな投資機会を生み出しているのかにも注目します。また、拡大を続けており、今日ではスタンダートとなりつつあるサステナブル投資についても検討します。

2019年マーサー・グローバル・インベストメント・フォーラムでは、こうしたテーマをさらに掘り下げると共に、現在の投資環境に共通して存在するリスクと投資家固有のリスク、さらには、短期および将来を見据えたポートフォリオの構築に役立つ投資機会についても検討します。

皆様のご参加をお待ちしております。


基調講演スピーカー

川口盛之助

未来学者

株式会社 盛之助代表。慶応義塾大学工学部卒、米イリノイ大学理学部修士課程修了。日立製作所を経てアーサー・D・リトルに参画。各種業界の戦略立案プロジェクトに広く携わり、同社アソシエート・ディレクターを務めたのちに、株式会社盛之助を設立。国内のみならずアジア~中東各国の政府機関からの招聘を受け、イノベーションやブランディングに関するコンサルティングを行う。技術とカルチャーを体系的に紐付けたユニークな方法論を展開し、著作「オタクで女の子な国のモノづくり」は「日経BizTech図書賞」を受賞。世界4か国語にも翻訳される。近著「メガトレンド」シリーズでは、精緻で広範な未来予測の方法論を展開し、ビジョナリストとして各界で高い評価を受ける。同書の世界観をベースにした文部科学省の将来社会ビジョン策定プロジェクトや、自由民主党の「国家戦略本部」 におけるビジョン策定などにも携わる。 morinoske.com

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